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箱舟時代
¥300
【箱舟時代】 「傷つきさまよう青春群像を描く ぼくたちはどこからきて どこへ行くのだろうか?」(帯より) 「出発」という短い詩を書いたとき、それが「箱舟時代」というおなじ主題をもつ、まがりくねった連作のはじまりになるとはおもっていなかった。 この二つの詩と三つのダイアローグというかたちの変わった五つの作品が、どれも、whereという多様な声はhereというたったひとつの声によって掻き消され、掻き消されるような場所で書いているのはそのためだ。(あとがきより) 小冊子にて久野収「箱舟時代によせて」を収録。 □著者名 長田弘 □出版社 小沢書店 □刊行年 昭和48年1月10日初版第1刷 □ページ数 249ページ 19.5cm □コンディション 可。中古品のため、通常使用や経年によるスレや汚れ、ヤケ、色褪せなどがございます。丁寧に梱包の上、迅速な発送を心掛けております。 銀漢堂書林 / https://ginkando.theshop.jp/ #古本 #箱舟時代 #長田弘 #小沢書店 #詩 #読書 #銀漢堂書林
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マンボウおもちゃ箱
¥200
【マンボウおもちゃ箱】 遊び心と知性がきらめく“マンボウ世界”の魅力を詰め込んだ一冊です。 ユーモラスな着想から生まれる奇想天外な物語、思わずくすりと笑ってしまう日常の機微、そしてふと胸を打つ人間の哀歓。 おもちゃ箱をひっくり返したように多彩な作品群が、読むたびに新しい発見をもたらします。 軽やかな語り口の奥に潜む、孤独や夢へのまなざしもまた深い味わい。 笑いとペーソスが交差する、北杜夫ならではの短編の妙を堪能できる一冊です。 □著者名 北杜夫 □出版社 新潮社 □刊行年 1972年5月30日初版第18刷 □ページ数 228ページ 19.5cm □コンディション 可。天・地・小口にシミがありますが、本文に書き込みは見られません。中古品のため、通常使用や経年によるスレや汚れ、ヤケ、色褪せなどがございます。丁寧に梱包の上、迅速な発送を心掛けております。 銀漢堂書林 / https://ginkando.theshop.jp/ #古本 #マンボウおもちゃ箱 #北杜夫 #短編集 #奇想天外 #笑い #ペーソス #読書 #銀漢堂書林
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星のない街路
¥200
【星のない街路】 都会の片隅に漂う孤独と幻想を、静謐な筆致で描き出す珠玉の物語集です。 星の見えない街路は、光にあふれながらも心の闇を抱える現代の象徴。 そこに生きる人々の哀しみや夢、すれ違う思いが、時にユーモラスに、時に胸を締めつけるように浮かび上がります。 精神科医でもあった著者ならではの鋭い洞察と温かなまなざしが、登場人物たちの内面を照らし出す一冊。 静かな余韻が、読者の心に長く残ります。 □著者名 北杜夫 □出版社 中央公論社 □刊行年 昭和46年5月15日初版第6刷 □ページ数 269ページ 19.5cm □コンディション 可。天・地・小口にシミがありますが、本文に書き込みは見られません。中古品のため、通常使用や経年によるスレや汚れ、ヤケ、色褪せなどがございます。丁寧に梱包の上、迅速な発送を心掛けております。 銀漢堂書林 / https://ginkando.theshop.jp/ #古本 #星のない街路 #北杜夫 #短編集 #ペシミズム #詩情 #読書 #銀漢堂書林
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電話男
¥450
【電話男】 一本の電話をきっかけに日常がゆらぎ始める、知的でスリリングな物語です。 受話器の向こうから届く声は、現実なのか、それとも幻想なのか。 言葉の応酬が重ねられるほどに、主人公の内面と世界の輪郭は曖昧になっていきます。 軽妙な会話と緻密な構成、そして不穏なユーモア。 読み進めるうちに、読者自身もまた“声”に導かれる感覚にとらわれるでしょう。 言語と存在の関係を鋭く問いかける、挑発的で忘れがたい一冊です。 □著者名 小林恭二 □出版社 福武書店 □刊行年 1985年5月15日初版第1刷 □ページ数 216ページ 19.5cm □コンディション 良い。ページは使用感少なく、きれいな状態です。中古品のため、通常使用や経年によるスレや汚れ、ヤケ、色褪せなどがある場合がございます。丁寧に梱包の上、迅速な発送を心掛けております。 銀漢堂書林 / https://ginkando.theshop.jp/ #古本 #電話男 #小林恭二 #海燕新人賞 #読書 #銀漢堂書林
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奇病連盟
¥200
【奇病連盟】 奇妙な病に取り憑かれた人々が織りなす、ブラックユーモアあふれる異色作です。 医学的知識と奔放な想像力が結びつき、現実と幻想の境界がゆらぐ世界が展開します。 奇病に悩む者たちが集う“連盟”という奇抜な設定のもと、人間の不安や孤独、承認欲求がユーモラスかつ辛辣に描かれます。 笑いながらもどこか背筋が寒くなる感覚――それこそが本作の醍醐味。 北杜夫ならではの知的諧謔とペーソスが光る、忘れがたい一冊です。 □著者名 北杜夫 □出版社 朝日新聞社 □刊行年 昭和47年1月28日新装第4刷 □ページ数 228ページ 19cm □コンディション 可。天・地・小口にシミがありますが、本文に書き込みは見られません。中古品のため、通常使用や経年によるスレや汚れ、ヤケ、色褪せなどがございます。丁寧に梱包の上、迅速な発送を心掛けております。 銀漢堂書林 / https://ginkando.theshop.jp/ #古本 #奇病連盟 #北杜夫 #ブラックユーモア #不安 #孤独 #諧謔 #読書 #銀漢堂書林
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どくとるマンボウ小辞典
¥200
【どくとるマンボウ小辞典】 あの“マンボウ”先生のユーモアと博識がぎゅっと詰まった愉快な一冊です。 医学、文学、日常の些事までを自在に横断し、独特の視点で再解釈していく筆致は、まるで遊び心あふれる辞書をめくる楽しさ。 軽妙洒脱な語り口の奥には、人間への温かなまなざしと鋭い観察眼が光ります。 思わず声を出して笑いながらも、どこか知的好奇心をくすぐられる――北杜夫ワールドの魅力を気軽に味わえる、肩の力を抜いて楽しみたい名エッセイ集です。 □著者名 北杜夫 □出版社 中央公論社 □刊行年 昭和38年9月20日初版第1刷 □ページ数 241ページ 19.5cm □コンディション 可。天・地・小口にシミがありますが、本文に書き込みは見られません。中古品のため、通常使用や経年によるスレや汚れ、ヤケ、色褪せなどがございます。丁寧に梱包の上、迅速な発送を心掛けております。 銀漢堂書林 / https://ginkando.theshop.jp/ #古本 #どくとるマンボウ小辞典 #北杜夫 #エッセイ集 #知的好奇心 #中央公論社 #読書 #銀漢堂書林
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幽霊 ある幼少と青春の物語
¥200
【幽霊 ある幼少と青春の物語】 作家自身の記憶をもとに、繊細で揺れ動く心の風景を描いた自伝的物語です。 題名の「幽霊」は、恐怖の存在というよりも、少年期にまとわりつく孤独や不安、そして消えない憧れの象徴。 名門一家に生まれた少年が、家族との関係や病、文学への目覚めを通して自己を模索する姿が、静かなユーモアと哀愁を帯びて綴られます。 瑞々しい感受性と知的なまなざしが交錯する文章は、読む者をいつしか自身の記憶へと誘うでしょう。 北杜夫文学の原点ともいえる、内面の光と影を見つめた滋味深い一冊です。 □著者名 北杜夫 □出版社 中央公論社 □刊行年 昭和46年6月28日初版第27刷 □ページ数 222ページ 19.5cm □コンディション 可。天・地・小口にシミがありますが、本文に書き込みは見られません。中古品のため、通常使用や経年によるスレや汚れ、ヤケ、色褪せなどがございます。 銀漢堂書林 / https://ginkando.theshop.jp/ #古本 #幽霊 #北杜夫 #処女長編 #中央公論社 #読書 #銀漢堂書林
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星への切符
¥1,000
【星への切符】 日常のささやかな瞬間にひそむ希望や痛みをすくい上げる珠玉の物語集です。 表題作をはじめ、それぞれの作品に登場するのは、迷いながらも前へ進もうとする人びと。 星へ向かう「切符」は、遠い理想への憧れであり、現実を生き抜くための小さな勇気の象徴でもあります。 劇作家として培われた会話の妙と、温かく人間味あふれる視線が物語に奥行きを与え、読者の心に静かな灯をともします。 読み終えたあと、自分自身の明日への一歩を踏み出したくなる一冊です。 □著者名 斎藤憐 □出版社 三一書房 □刊行年 1982年6月30日初版第1刷 □ページ数 236ページ 19.5cm □コンディション 良い。ページは使用感少なく、きれいな状態です。中古品のため、通常使用や経年によるスレや汚れ、ヤケ、色褪せなどがある場合がございます。丁寧に梱包の上、迅速な発送を心掛けております。 銀漢堂書林 / https://ginkando.theshop.jp/ #古本 #星への切符 #斎藤憐 #三一書房 #演劇 #自由劇場 #短編集 #読書 #銀漢堂書林
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異常者
¥180
【異常者】 人間の内面に潜む狂気と欲望を鋭くえぐる心理サスペンスの傑作です。 平穏に見える日常の裏側で、わずかな違和感が次第に増幅し、やがて取り返しのつかない事態へと転がり落ちていく――その過程を、冷徹で緻密な筆致が描き出します。 読者は「正常」と「異常」の境界がいかに曖昧で脆いかを思い知らされ、自らの心の暗部をも覗き込むことになるでしょう。 息苦しいほどの緊張感と衝撃の結末が、読後も長く尾を引く一冊です。 □著者名 笹沢左保 □出版社 サンケイ出版 □刊行年 昭和53年5月8日初版第1刷 □ページ数 272ページ 18.5cm □コンディション 可。天・地・小口にシミがありますが、本文に書き込みは見られません。中古品のため、通常使用や経年によるスレや汚れ、ヤケ、色褪せなどがございます。丁寧に梱包の上、迅速な発送を心掛けております。 銀漢堂書林 / https://ginkando.theshop.jp/ #古本 #異常者 #笹沢左保 #サスペンス #日常 #違和感 #読書 #銀漢堂書林
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いきなり、愛の実況放送
¥350
【いきなり、愛の実況放送】 日常の一瞬をまるでスポーツ中継のように熱く、そして可笑しく語り上げるエッセイ集です。 平凡に見える出来事も、著者の独特のリズムと言葉選びにかかれば、たちまち“愛”のドラマへと変貌します。 照れくささや不器用さを隠さず、真正面から感情を実況する筆致は、読者の胸にまっすぐ飛び込んできます。 笑いながら読んでいるうちに、人を思う気持ちの尊さや滑稽さに気づかされるはず。 詩人でもあるねじめ正一ならではの軽やかな言葉の躍動が光る、温かくもエネルギッシュな一冊です。 □著者名 ねじめ正一 □出版社 思潮社 □刊行年 1985年1月31日初版第1刷 □ページ数 103ページ 21.5cm □コンディション 可。カバーなし。天・地・小口にシミがありますが、本文に書き込みは見られません。中古品のため、通常使用や経年によるスレや汚れ、ヤケ、色褪せなどがございます。 銀漢堂書林 / https://ginkando.theshop.jp/ #古本 #いきなり愛の実況放送 #ねじめ正一 #愛人 #日常 #エッセイ集 #読書 #銀漢堂書林
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歓ばしき学問 叢書文化の現在11
¥190
【歓ばしき学問 叢書文化の現在11】 学ぶこと・考えることの根源的なよろこびを、あらためて呼び覚ます知的エッセイ/論考集です。 学問を義務や制度としてではなく、人間の好奇心と遊び心から生まれる営みとして捉え直し、思索がもたらす快楽と自由を多彩な視点から描き出します。 専門分野の垣根を越えた語り口は、難解さよりも発見の歓びを前面に押し出し、読む者の思考を軽やかに解き放ちます。 知ることは生きることに直結する――その実感が、ページを進めるごとに深まっていくでしょう。 学問に距離を感じてきた人にも、再び惹きつける力をもった、思考の楽しさに満ちた一冊です。』 □著者名 阿部謹也、作田啓一、中村雄二郎、原広司、村上陽一郎、他 □出版社 岩波書店 □刊行年 1980年11月26日初版第1刷 □ページ数 256ページ 21cm □コンディション 良い。函に汚れあり。ページは使用感少なく、きれいな状態です。中古品のため、通常使用や経年によるスレや汚れ、ヤケ、色褪せなどがございます。丁寧に梱包の上、迅速な発送を心掛けております。 銀漢堂書林 / https://ginkando.theshop.jp/ #古本 #歓ばしき学問 #叢書文化の現在11 #阿部謹也 #作田啓一 #中村雄二郎 #原広司 #村上陽一郎 #読書 #銀漢堂書林
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生と死の弁証法 叢書文化の現在6
¥190
【生と死の弁証法 叢書文化の現在6】 人間存在の根幹にある「生」と「死」を、対立ではなく相互に照らし合う関係として捉え直す、重厚かつ刺激的な論集です。 宗教、哲学、思想、文化人類学など多様な視点から、生きる意味や死の位置づけが多層的に掘り下げられます。 個人の生と社会の制度、身体と象徴、儀礼と日常が交差する地点を見つめる論考は、読む者に静かな衝撃を与えるでしょう。 答えを与えるのではなく、思考を深めるための問いを残す構成が、本書の大きな魅力です。 現代に生きる私たちが避けて通れないテーマと真摯に向き合うための、確かな思索の伴走者となる一冊です。 □著者名 安野光雅、岩田慶治、大西赤人、加賀乙彦、河野博臣、他 □出版社 岩波書店 □刊行年 1980年12月22日初版第1刷 □ページ数 300ページ 21cm □コンディション 良い。函に汚れあり。ページは使用感少なく、きれいな状態です。中古品のため、通常使用や経年によるスレや汚れ、ヤケ、色褪せなどがございます。丁寧に梱包の上、迅速な発送を心掛けております。 銀漢堂書林 / https://ginkando.theshop.jp/ #古本 #生と死の弁証法 #叢書文化の現在6 #安野光雅 #岩田慶治 #大西赤人 #加賀乙彦 #読書 #銀漢堂書林
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言葉と世界 叢書文化の現在1
¥190
【言葉と世界 叢書文化の現在1】 私たちが当たり前のように使っている「言葉」が、いかにして世界の見え方そのものを形づくっているのかを問い直す、知的刺激に満ちた一冊です。 思想、哲学、言語学の最前線に立つ論考を通して、言葉が単なる伝達手段ではなく、現実を切り取り、意味づけ、時に歪める装置であることが明らかにされます。 抽象的でありながら、日常の感覚に深く結びつくテーマは、読むほどに思考の視野を広げてくれるでしょう。 現代文化を理解するための確かな足場として、また自らの思考を鍛え直すための書として、静かな重みをもって迫る一冊です。 □著者名 大江健三郎、唐十郎、志村ふくみ、武満徹、他 □出版社 岩波書店 □刊行年 1981年3月26日初版第1刷 □ページ数 220ページ 21cm □コンディション 良い。函に汚れあり。ページは使用感少なく、きれいな状態です。中古品のため、通常使用や経年によるスレや汚れ、ヤケ、色褪せなどがございます。丁寧に梱包の上、迅速な発送を心掛けております。 銀漢堂書林 / https://ginkando.theshop.jp/ #古本 #言葉と世界 #叢書文化の現在1 #大江健三郎 #唐十郎 #志村ふくみ #武満徹 #谷川俊太郎 #読書 #銀漢堂書林
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日本土人の思想 野坂昭如エッセイ集1
¥150
【日本土人の思想 野坂昭如エッセイ集1】 戦後日本の価値観や倫理を根底から揺さぶる、挑発と愛情に満ちたエッセイ集です。 作家自身を「日本土人」と名乗る過激な言葉の奥には、国家、戦争、家族、性、貧困といった現実から目を逸らさない強烈な覚悟があります。 怒りと哀しみ、諧謔と告発が入り混じる文体は、読む者を突き放しながらも、同時に深く抱え込む力を持っています。 きれいごとでは語れない戦後の闇と人間の生々しさが、鋭い言葉で次々と掘り起こされる本書は、時代を越えてなお有効な問いを投げかけます。 「思想とは生き様そのものだ」と実感させる、濃度の高い一冊です。 □著者名 野坂昭如 □出版社 中央公論社 □刊行年 昭和49年10月30日初版第14刷 □ページ数 205ページ 19.5cm □コンディション 可。天・地・小口にシミがありますが、本文に書き込みは見られません。中古品のため、通常使用や経年によるスレや汚れ、ヤケ、色褪せなどがございます。丁寧に梱包の上、迅速な発送を心掛けております。 銀漢堂書林 / https://ginkando.theshop.jp/ #古本 #日本土人の思想 #野坂昭如 #エッセイ集 #戦後日本 #価値観 #倫理 #読書 #銀漢堂書林
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ニューヨーク・ガイドブック
¥230
【ニューヨーク・ガイドブック】 世界都市ニューヨークを“旅先”ではなく“生きている街”として案内する、知的で信頼感あふれる一冊です。 観光名所の羅列にとどまらず、歴史、文化、芸術、食、街区ごとの個性までを、新聞社ならではの確かな取材眼で描き出します。 摩天楼の陰に息づく人々の暮らしや、時代の変化とともに表情を変える街のリズムが、ページを通して立ち上がってくるようです。 高見浩・井上一馬による端正な訳文も読み心地がよく、読むほどに街への理解が深まります。 旅の準備としてはもちろん、机上でニューヨークを歩く歓びを味わえる、上質な都市案内書です。 □著者名 ニューヨーク・タイムズ編/高見浩・井上一馬訳 □出版社 河出書房新社 □刊行年 1988年9月30日初版第1刷 □ページ数 279ページ 19.5cm □コンディション 良い。天・地・小口にシミがありますが、本文に書き込みは見られません。中古品のため、通常使用や経年によるスレや汚れ、ヤケ、色褪せなどがございます。丁寧に梱包の上、迅速な発送を心掛けております。 銀漢堂書林 / https://ginkando.theshop.jp/ #古本 #ニューヨークガイドブック #ニューヨークタイムズ #摩天楼 #観光名所 #読書 #銀漢堂書林
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文化のフェティシズム
¥250
【文化のフェティシズム】 私たちが「文化」と呼び慣れてきたものの正体を、言語と思考の深層から鮮やかに暴き出す刺激的な思想書です。 記号、意味、身体、欲望――それらが結びつく地点に生まれるフェティシズムを手がかりに、文化がいかにして神聖視され、消費されてきたのかを鋭く分析します。 難解さの奥に潜む挑発的な視点は、読む者の思考の足場を揺さぶり、常識的な理解を次々と解体していきます。 文化を信じてきた人ほど、そして言葉に疑いを抱く人ほど、本書は強烈な知的快楽を与えてくれるでしょう。 思想することの危うさと面白さを同時に味わえる、濃度の高い一冊です。 □著者名 丸山圭三郎 □出版社 勁草書房 □刊行年 1984年11月10か初版第2刷 □ページ数 260ページ 19.5cm □コンディション 可。かバーに汚れ。天・地・小口にシミがありますが、本文に書き込みは見られません。中古品のため、通常使用や経年によるスレや汚れ、ヤケ、色褪せなどがございます。丁寧に梱包の上、迅速な発送を心掛けております。 銀漢堂書林 / https://ginkando.theshop.jp/ #古本 #文化のフェティシズム #丸山圭三郎 #記号学 #思想書 #知的快楽 #読書 #銀漢堂書林
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自由との契約 上巻
¥550
【自由との契約 上巻】 戦争体験を背骨に据えながら、人間が自由とどう向き合うべきかを根源から問い直す思想的叙述の出発点です。 国家や組織、時代の空気に絡め取られたとき、個人はいかにして自らの意思を保てるのか。 著者は体験と記憶、鋭い時代批評を重ね合わせ、自由が決して無償ではないことを突きつけます。 上巻では問題提起と内面的格闘が濃密に描かれ、読者は思考の渦中へ引き込まれていきます。 読むこと自体が一種の「契約」となるような緊張感に満ちた一冊であり、下巻へと続く重い問いを胸に刻む序章として強烈な印象を残します。 □著者名 五味川純平 □出版社 三一書房 □刊行年 1971年5月31日初版第1刷 □ページ数 491ページ 19.5cm □コンディション 良い。ページは使用感少なく、きれいな状態です。中古品のため、通常使用や経年によるスレや汚れ、ヤケ、色褪せなどがございます。丁寧に梱包の上、迅速な発送を心掛けております。 銀漢堂書林 / https://ginkando.theshop.jp/ #古本 #自由との契約上巻 #五味川純平 #戦争体験 #国家 #組織 #読書 #銀漢堂書林
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東京漂流
¥1,550
【東京漂流】 巨大都市・東京を舞台に、人間の孤独と欲望、そして生の匂いを鋭く掬い取ったルポルタージュです。 華やかな表層の下で静かに、しかし確かに漂流する人々の姿を、写真家・作家としての両義的な視線で描き出します。 路上、酒場、裏通り――そこで交わされる言葉や沈黙は、都市が抱え込む不安や希望を生々しく映し出します。 乾いた文体の奥に潜む熱と祈りが、読む者の感覚を揺さぶり、東京という街をまったく別の表情で見せてくれるでしょう。 高度成長の影を引きずる都市の精神史としても読める本書は、時代を超えて問いを投げかけ続ける、刺激に満ちた一冊です。 □著者名 藤原新也 □出版社 情報センター出版局 □刊行年 昭和58年7月5日初版第10刷 □ページ数 446ページ 19.5cm □コンディション 良い。ページは使用感少なく、きれいな状態です。中古品のため、通常使用や経年によるスレや汚れ、ヤケ、色褪せなどがございます。丁寧に梱包の上、迅速な発送を心掛けております。 銀漢堂書林 / https://ginkando.theshop.jp/ #古本 #東京漂流 #藤原新也 #ルポルタージュ #高度成長 #東京 #写真家 #読書 #銀漢堂書林
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総門谷R 阿黒篇
¥450
【総門谷R 阿黒篇】 『総門谷R 阿黒篇』は、『総門谷 上下巻』の世界を新たな視点から再構築した、濃密な伝奇ロマンです。 舞台は再び東北の山奥、歴史から消された土地「総門谷」。 本作では阿黒という存在に焦点を当て、古代の記憶と人間の業がより深く、より妖しく描き出されます。 神話と史実の境界を自在に往還する筆致は健在で、封印された血脈や信仰が現代へと滲み出す過程は、静かな恐怖と崇高さを同時に帯びています。 シリーズを知る読者には新たな発見を、初読の読者には原点へと誘う入口を提示する一冊。 歴史とは誰のために語られるのか? その問いが、読後も長く胸に残ります。 □著者名 高橋克彦 □出版社 講談社 □刊行年 1991年2月25日初版第1刷 □ページ数 462ページ 19cm □コンディション 良い。ページは使用感少なく、きれいな状態です。中古品のため、通常使用や経年によるスレや汚れ、ヤケ、色褪せなどがございます。丁寧に梱包の上、迅速な発送を心掛けております。 銀漢堂書林 / https://ginkando.theshop.jp/ #古本 #総門谷R阿黒篇 #高橋克彦 #伝記ロマン #古代 #神話 #史実 #読書 #銀漢堂書林
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総門谷 上・下巻2冊セット
¥1,620
【総門谷 上・下巻2冊セット】 高橋克彦著『総門谷』は、古代史の闇と現代を鋭く結びつける伝奇小説の傑作です。 東北の山深くに実在する「総門谷」を舞台に、発掘調査をきっかけとして封じられていた歴史の記憶が呼び覚まされていきます。 蝦夷、王権、封印された真実――学術的考証に裏打ちされた想像力が、物語に圧倒的な説得力を与え、読者を一気に深層へ引き込みます。 自然の静けさの奥に潜む異様な気配と、少しずつ崩れていく日常の緊張感が絶妙です。 ページをめくるごとに、歴史とは何か、勝者が書いた物語とは何かを問いかけられる感覚に襲われるでしょう。 日本古代史のロマンとサスペンスが見事に融合した、読み応え十分の上・下巻です。 □著者名 高橋克彦 □出版社 講談社 □刊行年 昭和61年3月20日初版第3刷 □ページ数 上巻 379ページ 19cm 下巻 321ページ 19cm □コンディション 良い。ページは使用感少なく、きれいな状態です。中古品のため、通常使用や経年によるスレや汚れ、ヤケ、色褪せなどがございます。丁寧に梱包の上、迅速な発送を心掛けております。 銀漢堂書林 / https://ginkando.theshop.jp/ #古本 #総門谷 #高橋克彦 #伝奇小説 #ロマン #サスペンス #読書 #銀漢堂書林
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虎口からの脱出
¥300
【虎口からの脱出】 第8回(1987年) 吉川英治文学新人賞受賞。 時は昭和3年、所は奉天。一瞬の爆風と共に張作霖暗殺さる。唯一の目撃者である少女、麗華を追って関東軍が立上がる。 奉天軍も動き始める。そして国民党軍も…。上海まで1600キロ、期限は3日。 日中全軍を敵に回した脱出行、車輪よ駆けろ!待望の書下ろし長編冒険小説。 □著者名 景山民夫 □出版社 新潮社 □刊行年 昭和62年7月30日初版第9刷 □ページ数 251ページ 19.5cm □コンディション 良い。天・地・小口にシミがあり。本文に書き込みはなく、きれいな状態です。中古品のため、通常使用や経年によるスレや汚れ、ヤケ、色褪せなどがございます。丁寧に梱包の上、迅速な発送を心掛けております。 銀漢堂書林 / https://ginkando.theshop.jp/ #古本 #虎口からの脱出 #景山民夫 #吉川英治文学新人賞受賞 #冒険小説 #読書 #銀漢堂書林
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ナグネの海峡
¥480
【ナグネの海峡】 極寒の海と緊張に満ちた国境線を舞台に、国家の思惑と個人の覚悟が鋭くぶつかり合う本格サスペンス小説です。 荒れ狂う海峡を挟んで展開されるのは、諜報活動、軍事的駆け引き、そして一瞬の判断が生死を分ける極限状況。 冷徹なまでに抑制された文体と、綿密な取材に裏打ちされたリアリティが、物語に重厚な説得力を与えています。 派手な演出に頼らず、人間の内面と行動で緊張感を積み上げていく手腕は圧巻。 読み進めるほどに、国家とは何か、忠誠とは何かを静かに問いかけてくる、硬質で忘れがたい一冊です。 □著者名 森詠 □出版社 徳間書店 □刊行年 1987年1月31日初版第1刷 □ページ数 294ページ 19.5cm □コンディション 良い。ページは使用感少なく、きれいな状態です。中古品のため、通常使用や経年によるスレや汚れ、ヤケ、色褪せなどがございます。丁寧に梱包の上、迅速な発送を心掛けております。 銀漢堂書林 / https://ginkando.theshop.jp/ #古本 #ナグネの海峡 #森詠 #サスペンス #諜報活動 #国家 #忠誠 #朝鮮 #読書 #銀漢堂書林
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化石の荒野
¥230
【化石の荒野】 極限状況に追い込まれた人間の本性を、圧倒的なスケールと緊張感で描き切るハードバイオレンス小説です。 荒涼とした大地を舞台に、欲望、恐怖、暴力がむき出しになる瞬間を、西村寿行ならではの荒々しくも力強い文体で容赦なく突きつけます。 自然は救いでも背景でもなく、人間を試す“無言の存在”として立ちはだかり、物語は一瞬も気を緩める暇を与えません。 善悪の境界が崩れ、生き残るための選択が読者自身にも突きつけられる展開は、読むほどに胃の奥を掴まれるような迫力を放ちます。 単なる冒険譚にとどまらず、人間とは何か、文明とは何かを問う重層的なテーマも内包。 ページを閉じたあとも、乾いた荒野の風が心に吹き続ける、忘れがたい一冊です。 □著者名 西村寿行 □出版社 角川書店 □刊行年 昭和51年5月31日初版第1刷 □ページ数 265ページ cm □コンディション 良い。天・地・小口にシミがありますが、本文に書き込みは見られません。中古品のため、通常使用や経年によるスレや汚れ、ヤケ、色褪せなどがございます。丁寧に梱包の上、迅速な発送を心掛けております。 銀漢堂書林 / https://ginkando.theshop.jp/ #古本 #化石の荒野 #西村寿行 #ハードバイオレンス #欲望 #恐怖 #人間の本性 #読書 #銀漢堂書林
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親不孝橋をわたって
¥850
【親不孝橋をわたって】 短編集『親不孝橋をわたって』は、昭和の時代を生きる人々の心のひだを、静かで確かな筆致ですくい取った味わい深い一冊です。 表題作をはじめ、家族との確執、故郷への距離感、言葉にできない後悔や哀しみといった、誰もが胸の奥に抱える感情が、ささやかな出来事の中に凝縮されています。 派手な展開はなくとも、一編一編が人生の分岐点をそっと照らし出し、読み終えたあとに長い余韻を残します。 親と子、過去と現在をつなぐ「橋」を渡る行為は、自己と向き合う象徴として胸に迫るでしょう。 昭和文学ならではの空気感と、人間へのまなざしの温かさが共存する本書は、静かな読書を好む人にこそ手に取ってほしい短編集です。 □著者名 田中小実昌 □出版社 実業之日本社 □刊行年 昭和57年11月25日初版第1刷 □ページ数 252ページ 19.5cm □コンディション 良い。天・地・小口にシミがあり。本文に書き込みはなく、きれいな状態です。中古品のため、通常使用や経年によるスレや汚れ、ヤケ、色褪せなどがございます。丁寧に梱包の上、迅速な発送を心掛けております。 銀漢堂書林 / https://ginkando.theshop.jp/ #古本 #親不孝橋をわたって #短編集 #田中小実昌 #昭和 #後悔 #悲しみ #読書 #銀漢堂書林
