・翌月にまとめてお支払い可能
・手数料無料(口座振替の場合)
・アプリでご利用金額を確認できて安心
¥1,500 税込
残り1点
なら 手数料無料の 翌月払いでOK
別途送料がかかります。送料を確認する
【鬼の研究】
『中世の文学や記録などに見られる「鬼」に関する記述を渉猟し、そのイメージが何に由来し、どのように変遷したか、さらにそこには日本人のどのような心性が現れているのか、などを探る。角川文庫、ちくま文庫から復刊されているロングセラー評論の元版。
“現代に〈鬼>は作用しうるか。近世にいたって鬼は滅びた。 苛酷な封建幕藩体制は、 鬼の出現をさえ許さなかったのである。そこでは、鬼は放逐される運命を負うことによってのみ農耕行事の祭りに生き、 折伏され、 詠殺されることによってのみ舞台芸術の世界に存在が許された。祭りや、 歌舞の形式のなかに埋もれつつ、その本来的エネルギーも圧殺寸前の状態となっている現在、 最後の叫びを上げているような〈鬼〉のすがたに、 私は限りない哀れを覚える。それとともに、 機械化の激流のなかで、衰弱してゆくほかない反逆の魂の危機を感ずる。〈日常〉 という、この実りすぎた飽和様式のなかで、 眠りこけようとするものを醒すべく、ふしぎに〈鬼〉は訴えやまないからである。”(帯裏紹介文)』
□著者名
馬場あき子
□出版社
三一書房
□刊行年
1974年1月30日第8刷
□ページ数
253ページ 19.5cm
□コンディション
良い。ページは使用感少なく、きれいな状態です。中古品のため、通常使用や経年によるスレや汚れ、ヤケ、色褪せなどがある場合がございます。丁寧に梱包の上、迅速な発送を心掛けております。
銀漢堂書林 / https://ginkando.theshop.jp/
#古本 #鬼の研究 #馬場あき子 #三一書房 #鬼 #天狗 #般若 #読書 #銀漢堂書林
送料・配送方法について
お支払い方法について
¥1,500 税込