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親不孝橋をわたって

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【親不孝橋をわたって】

短編集『親不孝橋をわたって』は、昭和の時代を生きる人々の心のひだを、静かで確かな筆致ですくい取った味わい深い一冊です。

表題作をはじめ、家族との確執、故郷への距離感、言葉にできない後悔や哀しみといった、誰もが胸の奥に抱える感情が、ささやかな出来事の中に凝縮されています。

派手な展開はなくとも、一編一編が人生の分岐点をそっと照らし出し、読み終えたあとに長い余韻を残します。
親と子、過去と現在をつなぐ「橋」を渡る行為は、自己と向き合う象徴として胸に迫るでしょう。

昭和文学ならではの空気感と、人間へのまなざしの温かさが共存する本書は、静かな読書を好む人にこそ手に取ってほしい短編集です。

□著者名
田中小実昌
□出版社
実業之日本社
□刊行年
昭和57年11月25日初版第1刷
□ページ数
252ページ 19.5cm
□コンディション
良い。天・地・小口にシミがあり。本文に書き込みはなく、きれいな状態です。中古品のため、通常使用や経年によるスレや汚れ、ヤケ、色褪せなどがございます。丁寧に梱包の上、迅速な発送を心掛けております。

銀漢堂書林 / https://ginkando.theshop.jp/

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