1/6
自註鹿鳴集(新潮文庫)
¥480($3.06)
残り1点
International shipping available
【自註鹿鳴集(新潮文庫)】
「奈良」という古都を、これほど深く、静かに、そして美しく詠んだ歌集があるでしょうか。
歌人・美術史家として知られる会津八一の代表作『自註鹿鳴集』は、奈良の古寺や仏像、古代文化への深い愛情を背景に生まれた珠玉の歌と、その一首一首に自ら注釈を施した味わい深い一冊です。
東大寺、法隆寺、薬師寺、興福寺……。古都を歩き、仏像や塔を見つめながら詠まれた歌には、悠久の歴史と、そこに向き合う作者自身の孤独や感動が重なっています。
簡潔で独特の響きを持つ八一の歌は、読むほどに古代の奈良へと心を誘います。
本書の大きな魅力は、歌だけでなく「自註」によって、その背景や言葉の意味、作者の思いをたどれること。
歌と注釈を行き来するうちに、一首の世界が少しずつ立体的に浮かび上がります。
奈良、仏像、古典、短歌を愛する方はもちろん、美しい日本語にじっくり浸りたい方にもおすすめしたい、古都への文学的な旅を楽しめる名著です。
□著者名
会津八一
□出版社
新潮社
□刊行年
昭和44年6月30日初版第1刷
□ページ数
280ページ
□コンディション
可。天・地・小口にシミがありますが、本文に書き込みは見られません。中古品のため、通常使用や経年によるスレや汚れ、ヤケ、色褪せなどがございます。丁寧に梱包の上、迅速な発送を心掛けております。
銀漢堂書林 / https://ginkando.theshop.jp/
#古本 #自註鹿鳴集 #会津八一 #新潮文庫 #読書 #銀漢堂
最近チェックした商品
同じカテゴリの商品
その他の商品
